2018年09月30日
2018年8月17日~18日 休暇村蒜山高原キャンプ場
氷ノ山から帰宅後、盆休み後半は蒜山でファミリーキャンプ。
当初は2泊3日の予定だったが、初日が完全に傘マーク。
1日キャンセルして1泊2日でのキャンプとなった。
まずはキャンプ場の近くの遊園地がある「蒜山高原センタージョイフルパーク」
にて腹ごしらえ。
お決まりの蒜山焼きそばを頂く。

キャンプ場に到着。
幸い雨も上がって爽やかな気候だが、風が残っていてちょっと寒い位。
今回風上の山側を下ろしてタープを張ってみた。

雲が残っているが気持ちいい景色♪

今夜は久々のバーベキュー♪

翌朝は快晴。

子供達にも手伝ってもらって早々とサイト撤収。
娘が楽しみにしていた蒜山ジャージーランドへ。
ハイビスカスが満開。
後ろの茶色いのがジャージー牛でバックの山が蒜山。

娘は馬に餌やり。

ジャージー牛の乳しぼりまで♪

怖がりの息子は陰で娘を応援(笑)
1泊2日のキャンプとなったが大満足で帰路に着いた。
当初は2泊3日の予定だったが、初日が完全に傘マーク。
1日キャンセルして1泊2日でのキャンプとなった。
まずはキャンプ場の近くの遊園地がある「蒜山高原センタージョイフルパーク」
にて腹ごしらえ。
お決まりの蒜山焼きそばを頂く。

キャンプ場に到着。
幸い雨も上がって爽やかな気候だが、風が残っていてちょっと寒い位。
今回風上の山側を下ろしてタープを張ってみた。

雲が残っているが気持ちいい景色♪

今夜は久々のバーベキュー♪

翌朝は快晴。

子供達にも手伝ってもらって早々とサイト撤収。
娘が楽しみにしていた蒜山ジャージーランドへ。
ハイビスカスが満開。
後ろの茶色いのがジャージー牛でバックの山が蒜山。


娘は馬に餌やり。

ジャージー牛の乳しぼりまで♪

怖がりの息子は陰で娘を応援(笑)
1泊2日のキャンプとなったが大満足で帰路に着いた。
2018年09月30日
2018年8月13日~14日 氷ノ山
猛暑の盆休みのど真ん中、ソロで兵庫県最高峰の氷ノ山に登ってきました。
氷ノ山(ひょうのせん)は、兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町との県境にある、
標高1,510mの山で、須賀ノ山とも呼ばれており、
日本二百名山やふるさと兵庫50山のひとつに選定されています。(以上Wikipediaより)
当日朝に荷造り。
今回から2~3泊のテント泊に対応する新しいザック(モンベルのアルパインパック60)と
トレッキングポール(シナノのLT-18)を投入。
ザックは型落ちのアウトレットを格安で購入。
トレッキングポールはシナノの入門モデルだ。
出発朝に荷造り。
今回も10kgオーバー確定。

昼過ぎに出発して夕方に福里の国際スキー場駐車場に到着。
ここでキャンプ場までの道が、台風の補修工事の為車両通行禁止との看板が。
ここに車を置いてキャンプ場まで歩いて行くと日が暮れそう。。。
仕方なくこの夜は駐車場にテントを張る事に。

しかしながらここにはトイレが見当たらない(汗)
どうしたかは想像にお任せする。。。
夜は街頭も無く、月明かりも無く完全に真っ暗。
ここはツキノワグマの生息地。。。
満点の星空だけ眺めてトレッキングポール(武器がわり)を右手に握りしめて目を閉じる(笑)
力尽きて深い眠りに就いた頃は日付が変わっていたか。。。
翌朝は快晴。
駐車場に車を置いていざ出発。

長い道のりを歩いて登山口があるキャンプ場に辿り着く。
何だ、普通のオートキャンプしてるやん?。。。

トイレ(ティッシュペーパーは無し)や炊事場があり、サイトも広々としていた。

いざ登山開始!
今回は兵庫県からでは最もポピュラーな「氷ノ山越えコース」
まずは滝に癒される。

数年前の台風の影響でルート変更があった。
その影響と序盤にちょっと道を間違えてタイムロス。
その後は順調に標高を上げていく。
林道は気持ちいい。

第一の避難所、「氷ノ山越」に到着。
ここから遥か遠くに山頂の避難小屋が確認出来た。
ここは鳥取県側から登られる方との合流地点になっている。

ここでたっぷり休憩を取って次の「仙谷口」を目指す。
ブナの原生林が姿を現す。
私お気に入りのショット♪

仙谷口に到着。
ここも別の登山口への分岐となっている。

ここまで来れば山頂まであと僅か。
足取りが軽くなる。
そしてついに頂上が見えてきた!

無事に登頂!
山頂には二階建ての立派な避難小屋がある。

展望台兼トイレの建物あり。
日差しがきつかったのでここで昼食を済ませる。

そして下山へ。
下山途中にはつつじの群生があるが、季節が違う為花は見れない。

それから珍しい枝分かれの木も。

無事に下山。

感想。
・今年の猛暑は堪えた。
・真夏は花が無いので新緑の季節がベスト。
・トレッキングポールは登りで効果絶大だった。(足腰の疲労が激減)
・キャンプ場の情報は事前によく確認するべし。。。
氷ノ山(ひょうのせん)は、兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町との県境にある、
標高1,510mの山で、須賀ノ山とも呼ばれており、
日本二百名山やふるさと兵庫50山のひとつに選定されています。(以上Wikipediaより)
当日朝に荷造り。
今回から2~3泊のテント泊に対応する新しいザック(モンベルのアルパインパック60)と
トレッキングポール(シナノのLT-18)を投入。
ザックは型落ちのアウトレットを格安で購入。
トレッキングポールはシナノの入門モデルだ。
出発朝に荷造り。
今回も10kgオーバー確定。

昼過ぎに出発して夕方に福里の国際スキー場駐車場に到着。
ここでキャンプ場までの道が、台風の補修工事の為車両通行禁止との看板が。
ここに車を置いてキャンプ場まで歩いて行くと日が暮れそう。。。
仕方なくこの夜は駐車場にテントを張る事に。

しかしながらここにはトイレが見当たらない(汗)
どうしたかは想像にお任せする。。。
夜は街頭も無く、月明かりも無く完全に真っ暗。
ここはツキノワグマの生息地。。。
満点の星空だけ眺めてトレッキングポール(武器がわり)を右手に握りしめて目を閉じる(笑)
力尽きて深い眠りに就いた頃は日付が変わっていたか。。。
翌朝は快晴。
駐車場に車を置いていざ出発。

長い道のりを歩いて登山口があるキャンプ場に辿り着く。
何だ、普通のオートキャンプしてるやん?。。。

トイレ(ティッシュペーパーは無し)や炊事場があり、サイトも広々としていた。

いざ登山開始!
今回は兵庫県からでは最もポピュラーな「氷ノ山越えコース」
まずは滝に癒される。

数年前の台風の影響でルート変更があった。
その影響と序盤にちょっと道を間違えてタイムロス。
その後は順調に標高を上げていく。
林道は気持ちいい。

第一の避難所、「氷ノ山越」に到着。
ここから遥か遠くに山頂の避難小屋が確認出来た。
ここは鳥取県側から登られる方との合流地点になっている。


ここでたっぷり休憩を取って次の「仙谷口」を目指す。
ブナの原生林が姿を現す。
私お気に入りのショット♪

仙谷口に到着。
ここも別の登山口への分岐となっている。

ここまで来れば山頂まであと僅か。
足取りが軽くなる。
そしてついに頂上が見えてきた!

無事に登頂!
山頂には二階建ての立派な避難小屋がある。


展望台兼トイレの建物あり。
日差しがきつかったのでここで昼食を済ませる。

そして下山へ。
下山途中にはつつじの群生があるが、季節が違う為花は見れない。

それから珍しい枝分かれの木も。


無事に下山。

感想。
・今年の猛暑は堪えた。
・真夏は花が無いので新緑の季節がベスト。
・トレッキングポールは登りで効果絶大だった。(足腰の疲労が激減)
・キャンプ場の情報は事前によく確認するべし。。。
2018年09月30日
2018年7月22日~7月24日 休暇村讃岐五色台キャンプ場
7月の夏休みに香川県の休暇村が運営するキャンプ場に行って来ました。
ここの利用は昨年のGW以来2回目。
標高400mの高台にあるが今年の記録的な猛暑が不安で、
直前のモバイルバッテリーで駆動する扇風機を購入して現地入り。
とは言え日中はサイトにいるのが地獄の暑さ。。。
妻と子供達は休暇村が運営するプールに。
このプールで随分助けられました。
その間私は地獄のサイト設営。。。
ここのキャンプ場のサイトは全般に広くないが、木陰が多かったのが救い。
タープは片側を直付けして設営してみた。
夕食は冷しゃぶで♪
休暇村の温泉に入って就寝。
しかし暑い。。。
扇風機を回して何とか眠れた。
翌日は朝から家族全員でプールへ。
その後暑さ凌ぎで近くのイオンモールに。
妻がコインランドリーに行っている間に子供を遊ばす。

ここで問題発生。
見知らぬちょっと大きなお姉ちゃんの誘いで鬼ごっこが始まった。
ここにはよちよち歩きの小さなお子さんも居るのでぶつからないよう注意を呼び掛ける。
案の定そのお姉ちゃんがある少し小さな男の子にぶつかってこかしてしまう。。。
当然ここで鬼ごっこは終了。
うちの2人も一緒に遊んでいた立場なので、男の子の親御さんに謝って、
その場をそそくさと離れた。。。
夕食もここで済ませてキャンプ場に戻りお風呂もサッサと済ませる。
夕日に染まる海と山々が綺麗だった。

この日は子供達が楽しみにしていた花火をたっぷりやった。
夜は昨日以上に暑くなりそうだったので、涼しくなるまで時間稼ぎで(笑)
実はこの日のキャンプ場は我が家だけで貸し切り状態だったのだ。
少々騒いでも大丈夫(笑)


3日目も子供達と妻はプールへ。
私は一人で撤収作業!
休暇村で美味しい昼食を頂いて帰路に着いた。

景色が素晴らしくいいキャンプ場。
しかし次回はもう少し涼しい時期に来たい!(笑)
2018年09月30日
2018年4月30日~5月1日 峰山高原キャンプ場
時系列が前後してしまうが。。。
GWに峰山高原まで自転車ツーリングソロキャンプに行って来ました。
峰山高原は、ススキの名所で映画の舞台にもなっている砥峰高原に近く、
昨年スキー場がオープンしたりで気になっていた場所です。
10kgオーバーの荷物を全て背中に背負った状態で、
70km近い行程と1000m近いヒルクライムが可能なのか、
一抹の不安を感じながら出発。

半分位の距離でお尻がかなり痛くなってきた。
時々休憩を入れながら登坂に近付いていく。
途中綺麗な川に見とれる。

いよいよ登坂に。
しかしここまでに既に足を使い切っていた。。。
ていうか坂きつ過ぎ(笑)
荷物無くてもロードのフロント2枚では足りない(一応コンパクトクランクなんだけど。。。)
覚悟していたが、早々と自転車を降りて押して登って行く事に。。。
何とか無事に到着!

チェックインを済ませ、さっとテントを設営。
早々とホテルの温泉へ。
写真でお見せ出来ないのが残念だが、ほぼ貸し切りで最高でした♪
今夜はパスタ。

当然砥峰まで行く元気なんか無く、爆睡。。。
翌朝は鳥のさえずりで5時に起床。
キャンプ場の雰囲気を写真に。
サイトはフリーで広々としていた。
この日は平日という事で空いていた。

標高は高いが日除けがあるポイントが限られている為、真夏の日中はタープがあった方が良い。
炊事等やトイレも綺麗だった。
これで一泊1000円は安い!
ただしこのフリーサイトは予約が出来ないので注意が必要。

早々と撤収して昨日行けなかった砥峰高原へ。
言葉はいらない、素晴らしい景色に感動♪


帰りが劇下り。
ブレーキワイヤー切れたら死ぬな。。。
のんびり景色を眺めながら無事帰路に付いた。
お尻の感覚は無し(笑)
GWに峰山高原まで自転車ツーリングソロキャンプに行って来ました。
峰山高原は、ススキの名所で映画の舞台にもなっている砥峰高原に近く、
昨年スキー場がオープンしたりで気になっていた場所です。
10kgオーバーの荷物を全て背中に背負った状態で、
70km近い行程と1000m近いヒルクライムが可能なのか、
一抹の不安を感じながら出発。

半分位の距離でお尻がかなり痛くなってきた。
時々休憩を入れながら登坂に近付いていく。
途中綺麗な川に見とれる。

いよいよ登坂に。
しかしここまでに既に足を使い切っていた。。。
ていうか坂きつ過ぎ(笑)
荷物無くてもロードのフロント2枚では足りない(一応コンパクトクランクなんだけど。。。)
覚悟していたが、早々と自転車を降りて押して登って行く事に。。。
何とか無事に到着!

チェックインを済ませ、さっとテントを設営。
早々とホテルの温泉へ。
写真でお見せ出来ないのが残念だが、ほぼ貸し切りで最高でした♪
今夜はパスタ。

当然砥峰まで行く元気なんか無く、爆睡。。。
翌朝は鳥のさえずりで5時に起床。
キャンプ場の雰囲気を写真に。
サイトはフリーで広々としていた。
この日は平日という事で空いていた。

標高は高いが日除けがあるポイントが限られている為、真夏の日中はタープがあった方が良い。
炊事等やトイレも綺麗だった。
これで一泊1000円は安い!
ただしこのフリーサイトは予約が出来ないので注意が必要。

早々と撤収して昨日行けなかった砥峰高原へ。
言葉はいらない、素晴らしい景色に感動♪


帰りが劇下り。
ブレーキワイヤー切れたら死ぬな。。。
のんびり景色を眺めながら無事帰路に付いた。
お尻の感覚は無し(笑)

2018年09月10日
2018年6月16日~17日 湯の原温泉キャンプ場
豊岡市にある人気のキャンプ場に初めて行って来ました。
http://yunohara.net/index.html
まずは腹ごしらえに「殿さんそば」へ。
http://www.tonosansoba.com/

お子様ランチにもしっかりそばが載っています。

サイトの設営が完了してピース。
お手伝いしてね(笑)

ここのサイトは流し台が付いていて便利。
今晩は御馳走だぁ~♪

翌朝は今回から投入のホットサンドメーカーを初使用。
めっちゃ美味しい♪

帰りは私の希望で植村直巳記念館へ。
http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/index.html
立派な帆船に乗ってピース♪

大満足のキャンプとなりました。
キャンプ場としては流石人気のキャンプ場だけあって設備もしっかりして温泉も気持ちよかったですが、
大自然の中のキャンプ場ですので虫には注意!(ムカデとスズメバチに挨拶しました。。。)
http://yunohara.net/index.html
まずは腹ごしらえに「殿さんそば」へ。
http://www.tonosansoba.com/
お子様ランチにもしっかりそばが載っています。
サイトの設営が完了してピース。
お手伝いしてね(笑)
ここのサイトは流し台が付いていて便利。
今晩は御馳走だぁ~♪
翌朝は今回から投入のホットサンドメーカーを初使用。
めっちゃ美味しい♪
帰りは私の希望で植村直巳記念館へ。
http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/index.html
立派な帆船に乗ってピース♪
大満足のキャンプとなりました。
キャンプ場としては流石人気のキャンプ場だけあって設備もしっかりして温泉も気持ちよかったですが、
大自然の中のキャンプ場ですので虫には注意!(ムカデとスズメバチに挨拶しました。。。)
2018年09月09日
2018年4月21日~22日 赤穂海浜公園キャンプ場
今年最初のファミキャン。
毎年最初のキャンプは荷造りやサイトの設営・撤収に時間がかかる。。。
ただ今回から車の買い替えによる積載量のアップがあって荷積みは楽だった。
サイトの設営も何とか完了。

まだ4月という事で朝方は少し冷え込んだが、それなりに熟睡出来た。
しかし朝起きると濃霧でテントとタープがびっしょり。
とても乾きそうに無いので急きょデイキャンプを追加し、
乾かしている間に隣の海浜公園で子供達をたっぷり遊ばす。

天気も回復し、テントとタープをしっかり乾かしてから帰路に着いた。
毎年最初のキャンプは荷造りやサイトの設営・撤収に時間がかかる。。。
ただ今回から車の買い替えによる積載量のアップがあって荷積みは楽だった。
サイトの設営も何とか完了。

まだ4月という事で朝方は少し冷え込んだが、それなりに熟睡出来た。
しかし朝起きると濃霧でテントとタープがびっしょり。
とても乾きそうに無いので急きょデイキャンプを追加し、
乾かしている間に隣の海浜公園で子供達をたっぷり遊ばす。
天気も回復し、テントとタープをしっかり乾かしてから帰路に着いた。